2014/09/19

cheero Energy Plus 12000mAhを初期不良で交換してもらった

cheero Energy Plus 12000mAhを買ったよ!

名古屋に行く直前に、cheero Energy Plus 12000mAhを購入しました。2年前に購入したAnker Astro2の8400mAhのやつが酷使しすぎてすっかりへたってしまったので。これにした理由は、前はAnkerだったから今度はなんとなくcheeroにしようくらいの軽い理由。
本当は前の週あたりにAmazonで買おうと思ってたんだけど、買いそびれて出発前日くらいに秋葉原で購入。で、念のため軽く充電してそのまま出発。一度もiPhoneで充電できるか試さずに。これが間違いだった。

充電できない・・・?

スマホのいじりすぎで名古屋に着く頃にはもうバッテリーの残量が半分切っていたので、早速買ったばかりのモバイルバッテリーで充電するぞー!とiPhoneと繋いで意気揚々と電源ボタンを押すも、充電がはじまらない!?

正確には、ボタンを押した瞬間はバッテリー側のランプがついて、iPhone側でも充電のマークが出るんだけど、ボタンを離すと両方消えてしまう。しばらくボタンを押しっぱなしにしてみても同様で、試しにボタンを押してから離してしばらく待ってみてもだめだった。
残り少ない充電を気にしつつ、iPhoneでいろいろ調べてみると、どうやらバッテリー側の初期不良っぽい。ケーブルはきちんと純正品を使っていたし、他もいろいろ試したり確認したけどどうにもならなかったので。

結局この日は、iPhoneが使えないといろいろ困るので、苦肉の策で乗り切りました。セロハンテープでいろいろしてボタンを常時押しっぱなし状態で固定するという力技だけど、バッテリーにはあまりよくなさそうだ・・・。

問い合わせてみた

説明書を読むと、使用しててなにかあったら問い合わせてね的な事が書かれていたので、問い合わせてみることに。
問い合わせはメールで、不具合内容、購入店舗、注文番号を書いて送ります。
ここでちょっと戸惑ったんだよね。購入店舗の後ろに(Amazon、楽天市場、cheero.netなど)って書かれてるうえに、注文番号まで項目があるんだもん。私は上記の通り、秋葉原の某店舗で購入したのでもしや対象外!?とちょっと心配になってしまった。でもまあ、ダメ元で不具合内容と買ったお店の店名、実店舗で直接購入だから注文番号は無いよってことを書いて送ってみた。

交換してくれるっぽい!

メールを送信したのが火曜日の23時くらいで、翌水曜日のお昼前には返信が来た。本体の不具合っぽいから保証期間内だし代替品おくるから必要事項返信してね的な内容でした。
必要事項は、購入年月・名前・住所・電話番号。それから、購入時の保証書と領収書をメール添付とあった。写真でいいのかな?と思って、保証書と領収書の写真を添付して返信。

水曜の夜に必要事項を送って、翌木曜の午前には至急代替品を送りますとの返信が来た。
今所持しているものは、代替品を受け取るときに配達員さんに渡せばよいらしい。そのときに、商品と共に付属品も送らないといけないけど、保証書や領収書は送らなくてもよいとのこと。

代替品が届いた

木曜の午前に代替品を送りますのメールを受け取って、金曜の夜には代替品が届いた。ちなみにうちは都内。配達員さんに不具合のある方の品物を渡して、一連の対応が終了!
早速充電テストをしてみると、今度はボタン押すだけできちんと充電することができました!やったね!

cheero製品には基本的に半年間の保証がついているらしい

初期不良があったのは残念だったけど、きちんと交換してもらうことができた。保証期間内なのでもちろん無料だし、最初に問い合わせメールを送ってから代替品が手元に届くまで約3日と対応も早かったのでとても満足です。

やっぱり、大容量のモバイルバッテリーがある生活は安心感があっていい・・・。

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